欧州旅行記47日目　世界遺産「アルプス山脈周辺の先史時代の杭上住居群」観光

一人旅での世界遺産を巡るヨーロッパ5ケ国周遊旅行47日目。この日はウンターウールディンゲン杭上住居博物館に行ってきました。ここでは世界遺産「アルプス山脈周辺の先史時代の杭上住居群」の特徴ある住居群が展示されています。

一人旅での世界遺産を巡るヨーロッパ5ケ国周遊旅行（全60日間）のまとめの記事です。

• 世界遺産を巡るヨーロッパ5ケ国周遊旅行

朝食

朝食はホテルの１階のレストランで頂きました。

ウンターウールディンゲン杭上住居博物館

行き方

午前中にホテルをチェックアクト、荷物（大型キャリーケース）を預けて、ウンターウールディンゲン杭上住居博物館に向かいました。

杭上住居博物館は、ウンターウールディンゲンのホテルから歩いて5分程の距離です。

杭上住居の歴史のビデオ

入館後、最初に杭上住居の歴史のビデオを見ました。360度のスクリーンで、結構手が込んでいました。ドツ語版以外に英語版もあったので、こちらを見ました。

屋外展示

ビデオのあとは屋外にある杭上住居群を見学しました。先史時代そのままに杭上住居が再現されていました。基本、住居の中も入って見学できました。

ヴュルツブルクへ

一旦ホテルに戻って、荷物をピックアップして、ヴュルツブルクへ向かいました。

ウンターウールディンゲンからフリードリヒスハーフェンまでは路線バスで行きました。