ハノーファー中央駅からブレーメン中央駅まではREで1時間ちょっとかかりました。
ブレーメン中央駅の駅舎は歴史を感じさせます。
まずは世界遺産のあるマルクト広場を徒歩で目指しました。
ブレーメンのマルクト広場はかなり広かったです。世界遺産に登録されている市庁舎とローラント像をまずは探しました。
ローラント像
世界遺産に登録されているローラント像です。ドイツの他の町でもローラント像を見ましたが、ここのが一番大きくて立派な造りです。
ブレーメンの音楽隊の像
ブレーメンと言えばやっぱり音楽隊ですよね。
ブレーメン大聖堂もマルクト広場に建っていました。聖ペトリ大聖堂とも呼ばれます。折角なので宝物館を散策しました。往時をしのばせるお宝が沢山ありました。
次はベトヒャー通りに向かいました。
マルクト広場から南へ向かってすぐ着きました。通りの入口で有名なリヒトブリンガーの金のレリーフが見れました。
ベトヒャー通りを抜けるとヴェーザー川に着きました。
次はシュノーア地区に向かいました。
シュノーア地区 |
帰りはトラム(路面電車)で駅に向かいました。
トラム |