一人旅で世界遺産を巡るヨーロッパ6ケ国周遊旅行40日目、スペイン8日目は、世界遺産「ブルゴス大聖堂」を観光しました。
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世界遺産「ブルゴス大聖堂」とは
世界遺産「ブルゴス大聖堂」は、スペインのブルゴスにある歴史的な大聖堂であり、その美しいゴシック様式の建築と芸術的な価値からユネスコの世界遺産に登録されています。
ブルゴス大聖堂は、13世紀から16世紀にかけて建設された壮大な教会であり、スペインのゴシック建築の代表的な作品の一つとして称賛されています。その建物は石造りの細かな彫刻や窓、尖塔、飾りの装飾など、見事なディテールで飾られており、当時の建築技術と芸術的な腕前を示す見事な作品となっています。
スケジュール
- ブルゴス大聖堂
- ブルゴス城
- ホテル フォーラム エヴォルシオン
- ブルゴス大聖堂(夜景撮影)
- ホテル フォーラム エヴォルシオン(宿泊)
旅行記
ホテル フォーラム エヴォルシオンから徒歩で、世界遺産「ブルゴス大聖堂」へ向かいます。
レイサンフェルナンド広場
ブルゴス大聖堂に入る前に周辺を撮影します。
ブルゴス大聖堂
ブルゴス大聖堂の中は見所が一杯です。次の記事に詳細をまとめました。
中の見学後に、大聖堂周辺を撮影します。
ブルゴス城
ブルゴス大聖堂の後は、ブルゴス城に登ります。
途中にあるArco de San Gil
Arco de San Esteban周辺には城壁があります。
ブルゴス城の展望台(Mirador Del Castillo)から見下ろす、ブルゴス大聖堂とブルゴスの町並みがすてきです。
一旦、ホテル フォーラム エヴォルシオンに戻ります。
ブルゴス大聖堂
夜景撮影のためにブルゴス大聖堂へ向かいます。
夜のブルゴス大聖堂は厳かな雰囲気です。
お店も閉まっていて、静まり返っています。
初稿:2018/02/17
掲載している写真は、シャッターストックで販売しています。