欧州旅行記11日目 世界遺産「ベルギーとフランスの鐘楼群」「プランタン・モレトゥスの家屋・工房・博物館複合体」

2013年8月22日木曜日

ベルギー ヨーロッパ5ケ国周遊旅行記 産業遺産 世界遺産

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世界遺産「プランタン・モレトゥスの家屋・工房・博物館複合体」
写真提供 Takashi Images

この日はアントワープの世界遺産巡り。残念ながら天気は曇りであまりいい写真は撮れませんでした。

世界遺産「ベルギーとフランスの鐘楼群」

ルーベンス像

ルーベンス像(Rubens)

ノートルダム大聖堂

ノートルダム大聖堂(アントワープ)

この教会の鐘楼は「ベルギーとフランスの鐘楼群」として世界遺産に登録されてます。内部には多くのルーベンス作品があります。

聖母被昇天

聖母被昇天(The Assumption of Mary)

フランダースの犬でネロが死ぬ前に最後に見た絵がルーベンス作のこの聖母被昇天です。

次は世界遺産の博物館へ。

世界遺産「プランタン・モレトゥスの家屋・工房・博物館複合体」

世界遺産「プランタン・モレトゥスの家屋・工房・博物館複合体」

かなりマニアックな博物館です。

世界遺産「プランタン・モレトゥスの家屋・工房・博物館複合体」

印刷機なんかが展示してあります。

世界遺産という箔がなければ、多分素通りしていたと思います。

でもミシュランでは3つ星なんです。

少し歩いてグローテ・マルクトへ。

グローテ・マルクト

グローテ・マルクト(アントワープ)

左の建物が市庁舎、手前はブラボーの像です。

少し歩いてシュヘルト川へ。

シュヘルト川

シュヘルト川(Scheldt River)

晴れていればきれな景色だったんでしょうが…。

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