2017年7月9日日曜日

旅行記21日目 世界遺産「エヴォラ歴史地区」散策


ヨーロッパ世界遺産旅行記21日目、ポルトガル2日目は、リスボンから日帰りで世界遺産「エヴォラ歴史地区」に行ってきました。


バスターミナル (Evora Bus Terminal)


リスボンからの長距離バスは、城壁で囲まれたエヴォラ歴史地区からチョット離れたバスターミナルに到着しました。少しさびれた感じのする小さなバスターミナルでした。帰りの時間が未定だったので、帰路のチケットは予約せずに歴史地区に向かいました。


城壁(Muralhas)



バスターミナルから東に旧市街へ向かってサン・セバスティアン通りを歩いていくと、城壁にたどり着きました。町を囲むように石垣の城壁が続いていて、その周りを道路が通っています。旧市街に急ぎたかったので数枚撮影して町中に進みました。


ジラルド広場と噴水(Chafariz da Prassa do Giraldo)



城壁から少し歩いてジラルド広場に到着。広場にはカフェやレストランのテラス席があって、お昼時は過ぎてましたが賑やかでした。ジラルド広場の北側に結構大きなの噴水があります。噴水を取り囲むようにベンチが円形に配置されていました。散策に疲れたらここでチョット休憩もよいかも。


サント アンタォン教会(Igreja de Santo Antao)

ジラルド広場の噴水の奥には、サント アンタォン教会が建っていました。中々立派なファサードの教会でしたが、時間に余裕がなくエヴォラ大聖堂を先に見たかったので中には入りませんでした。外観を見学して写真を数枚撮らせていただきました。


10月5日通り(Av. 5 de Outubro)


ジラルド広場からカテドラルやディアナ神殿へは10月5日通りを通っていきました。石畳で舗装した通りで、両脇にはお土産物屋が並んでいました。白い壁に黄色い縁取りの建物が続くいかにもポルトガルらしい雰囲気でした。


ディアナ神殿(Templo de Diana)



古代ローマの神殿跡です。エヴォラ博物館前の広場の中央にあって外から眺めるだけです。残っているのは土台と柱だけですが、往時の繁栄を忍ばせます。1世紀にローマ皇帝アウグストゥスを祀るために作られたのですが、女神ディアナを祀ったものであるとの俗説から、ディアナ神殿とも呼ばれています。


カダヴァル公爵邸(Palacio dos Duques de Cadaval)

ディアナ庭園の隣にカダヴァル公爵邸がありました。とりあえず旧市街を一巡りしたかったので、外観だけ見学して入場はやめました。エヴォラは見所が点在しているので、本当の見所だけに絞って内部を見学するようにしてました。


サンミゲルの中庭(Pateo de Sao Miguel)

エヴォラ大学に向かう途中にありました。この中庭の周りには、サンミゲル宮殿、サンミゲル礼拝堂など小さいながら見所がいくつかありました。建物の壁や塀が白く、いかにも南国といった雰囲気がポルトガルらしいなと思いました。



エヴォラ大学(Universidade de Evora)



サンミゲル広場の東側をエヴォラ大学探しながら少し歩きました。チョット見つけにくかったです。入口は南東側にです。中庭を囲む回廊(クロイスター)が有名ということで覗いてみましたが、入場が有料ということなので先を急ぎました。


グラサ教会(Igreja da Grassa)


遅いランチの後、サン フランシスコ教会へ向かう途中にありました。歴史ある立派なファサードでした。中に入ろうとしたのですが、開いていませんでした。教会としては現役でなく何かのオフィスが入っているような雰囲気でした。



水道橋(Acueducto del Agua de Plata)



一通り旧市街を散策した後、町の北側にある水道橋を見に行きました。一見古代ローマの水道橋の様ですが、16世紀に建造されたものです。結構背の高い橋脚の水道橋で下を町を周回する道路が走っています。中々良い被写体です。



掲載している写真はシャッターストックにて販売しています。

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