欧州旅行記64日目 世界遺産「アラゴンのムデハル様式の建築物」を観光

2018年3月13日火曜日

スペイン ヨーロッパ6ケ国周遊旅行記 世界遺産

t f B! P L
世界遺産「アラゴンのムデハル様式の建築物」

一人旅のヨーロッパ世界遺産旅行記64日目、スペイン32日目は、バレンシアから日帰りで、世界遺産「アラゴンのムデハル様式の建築物」を観光しました。

世界遺産「アラゴンのムデハル様式の建築物」とは

世界遺産「アラゴンのムデハル様式の建築物」は、スペインのアラゴン州に位置する歴史的な建築物群を指します。ムデハル様式は、イスラム教徒(ムスリム)の建築様式であり、スペインのアラゴン地方においてイスラム教徒とキリスト教徒の共存が続いていた時代に建てられた建築物を包括しています。これらの建物は、中世の文化とアートの融合を象徴しています。

ムデハル様式の建築物は、美しい幾何学的なパターンや装飾が特徴であり、アラビア文字やイスラム教のシンボルなどが織り交ぜられています。これらの建物は、アラゴン地方の歴史的な都市や町々に見られ、モスク、宮殿、城塞などの様々な形態で建てられています。

この世界遺産には、特にアラゴン州の首都であるサラゴサのアルハフェリーア宮殿などが含まれています。これらの建築物は、イスラム教とキリスト教の影響が見られる素晴らしい美しさを持っています。

アラゴンのムデハル様式の建築物は、スペインの歴史的な宝であり、文化的な価値が高いものとして、世界遺産に登録されました。訪れる人々は、中世の魅力とアートに触れることができ、異なる文化が融合した歴史的な空間を楽しむことができます。

一人旅のヨーロッパ世界遺産旅行で訪問した全世界遺産を以下の記事で一覧表にまとめています。

テルエルの世界遺産「テルエルのムデハル様式の建築物」

バレンシアから日帰りで、テルエルへ行きました。テルエルの4つの建築物が世界遺産「アラゴンのムデハル様式の建築物」に登録されています。

  • サンタ・マリア大聖堂の塔、屋根、ドーム
  • サン・ペドロ教会と塔
  • サン・マルティン教会と塔
  • エル・サルバドル教会の塔

サン・ペドロ教会と塔

テルエルのサン・ペドロ教会は、中世の美しい町並みの中にそびえ立つ見事な建物でした。教会の外観は、アラゴン地方特有のムデハル様式の装飾が施されており、その美しさに圧倒されました。幾何学的なパターンやアラビア文字が織り交ぜられた装飾は、まるでアート作品のようでした。

教会に入ると、壮大な空間が広がっていました。内部にもムデハル様式の装飾が見られ、特に天井の美しいアーチや彫刻には感動しました。歴史を感じることができる素晴らしい空間でした。

教会の塔は、町全体を一望できる絶好のポイントでした。塔の上から見るテルエルの美しい景色に心を奪われ、写真を何枚も撮りました。町の中世の建築物や屋根の赤い瓦が美しく広がり、まさに絵画のような風景でした。

また、教会周辺の通りや広場には、地元の人々が穏やかな時間を過ごしていました。親しみやすい雰囲気の町であり、現地の文化や暮らしに触れることができました。

テルエルのサン・ペドロ教会と塔を訪れることで、中世のアートと歴史を感じる素晴らしい体験ができました。アラゴン地方のムデハル様式の美しさと、テルエルの魅力的な町並みが融合した場所は、心に残る旅の思い出となりました。世界遺産としての価値が高い場所であり、アラゴン州の宝石として、多くの旅行者におすすめしたい場所です。

掲載している写真はシャッターストックにて販売しています。

Adsense

このブログを検索

ランキング

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
世界遺産ランキング

QooQ