欧州旅行記58日目 世界遺産「コルドバ歴史地区」観光

2023年8月17日木曜日

スペイン ヨーロッパ6ケ国周遊旅行記 世界遺産

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世界遺産「コルドバ歴史地区」

一人旅で世界遺産を巡るヨーロッパ6ケ国周遊旅行58日目、スペイン26日目は、世界遺産「コルドバ歴史地区」を散策しました。

一人旅で世界遺産を巡るヨーロッパ6ケ国周遊旅行のまとめページはこちらです。

世界遺産「コルドバ歴史地区」とは

世界遺産「コルドバ歴史地区」

「コルドバ歴史地区」は、スペインの都市コルドバにある世界遺産であり、その歴史的な価値と文化的な重要性から国際的に認められています。コルドバ歴史地区は、コルドバの旧市街部分を指し、特にアラブ・イスラム建築やキリスト教建築が混在する独特の文化的景観が特徴です。

この地区は、アラブ時代の8世紀から10世紀にかけてイスラム勢力によって建設されたグレート・モスク(メスキータ)を中心として展開され、その後キリスト教の支配下でも重要な宗教建築や文化施設が追加されました。グレート・モスクは、アラブ建築の美しさとイスラム文化の象徴として知られており、特徴的な赤いアーチや豪華な内装が魅力です。

コルドバ歴史地区は、異なる宗教と文化が交わり合う様子が反映されており、中世の歴史や建築の発展を理解する上で貴重な遺産です。1984年にユネスコの世界遺産に登録され、多くの観光客や研究者が訪れる場所となっています。その美しい建造物や歴史的な雰囲気は、コルドバの魅力的な一部として称賛されています。

一人旅で世界遺産を巡るヨーロッパ6ケ国周遊旅行で訪問した全世界遺産を以下の記事で一覧表にまとめています。

旅行記

移動(セビリア=コルドバ)

朝、コルドバのホテルをチェックアウト。キャリーケースを持って、鉄道でコルドバに向かいます。

ランチ

キャリーケースを持ってメスキータの近くまで来ました。ホテルに入っているレストランでランチ。観光の間、そのホテルでキャリーケースを預かってもらいます。

メスキータ

メスキータ

「メスキータ」、正式名称グレート・モスク・カテドラル。この驚くべき建物は、コルドバの歴史と異なる宗教文化が交錯する証として、訪れる価値がある場所といえるでしょう。

メスキータは、8世紀にイスラム支配下で建設が始まり、その後の数世紀にわたって拡張されました。その建築は、イスラム建築とキリスト教建築の融合として知られており、独特なアーチや柱の配置が目を引きます。外観にはモスクの特徴が、内部にはカトリックの影響が見事に調和しています。

メスキータの内部に足を踏み入れると、まるで異なる時代が共存するような感覚に陥ります。イスラム時代に建てられたホール・オブ・ピラーズは、850本以上のアーチが美しく広がり、その壮大なスケールに圧倒されます。ここで祈りを捧げたり、歴史の空気を感じることができるでしょう。

また、キリスト教の聖堂部分も見逃せません。カトリックの影響を反映する尖塔や宗教画、装飾が素晴らしい一方で、アラブ時代のモスクの要素も一部残されており、その複雑な歴史が楽しめます。

コルドバのメスキータは、異なる宗教文化が交錯する建築の傑作です。その壮大なアーキテクチャと歴史的な背景は、訪れる者を魅了し続けています。アンダルシアの宝石をぜひ自身の目で見て、その美しさに酔いしれてみてください。

移動(モルドバ=シウダー・レアル)

この後、モルドバから鉄道でシウダー・レアルまで移動します。

初稿:2018/03/07

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