2017年7月1日土曜日

旅行記18日目 世界遺産「中世市場都市プロヴァン」


この日はパリから日帰りで中世市場都市プロヴァンへ行ってきました。天気は悪いし道に迷ったりで大変な一日になりました。



ジェネレータを朝遅くにチェックアウト、荷物はホステル内の有料のコインロッカーに預けました。プロヴァンから帰着後、別のホステルへ移動の予定です。

パリ東駅からトランアシリアンP線でプロヴァンに向かいます。トランアシリアンP線にはパリ東駅始発でプロヴァン駅終着の列車があるので楽に座っていけます。DBのサイトで時刻表を調べると列車名はRERと表示されますが、厳密にはRERとは別物です。駅構内の表示がRERではないので注意が必要です。RERの表示を目指して進んでいたお陰で東駅でかなり迷いました。東駅ではSNCFの列車と同じプラットフォームを使っています。トランアシリアンはイルドフランス、他のSNCFの列車はグランド線と案内表示されてました。自力でプロヴァン行く人は気を付けましょう。

この日のプロヴァン行きのトランアシリアンP線の車内はかなり空いていました。

パリから一時間半ほどでプロヴァン駅に到着、駅は小さくてかなりの田舎町です。

駅前のバス停で確認しましたが、世界遺産地域に行けそうなバスはなかったです。

駅から徒歩で世界遺産地域へ向かいます。

20分程で「セザールの塔」に到着。先は長いので塔には登らず。因みに塔に登るのは有料です。

すぐそばにちょっとさびれた外観の「サン キリヤース教会」があります。誰でも中を見学できるようです。外は雨で写真が撮れないので、中を丹念に撮影。身廊はかなり広く往時の繁栄を忍ばせます。

このあと付近を散策。

「ブレバン庭園」「ロマネスク様式の家」などの前には観光名所を示す看板があります。「コルドリエ修道院」は看板付近から離れた山の斜面に建っている姿が見れました。

「シャテル広場」の隅にあるコーヒースタンドでコーヒーブレイク。

それにしても雨のせいなのか、プロヴァンにはあまり観光客がいません。かなりマイナーな観光地とお見受けしました。

「サン ジャン門」を探していたのですが、見つからなかったのであきらめて反対側の町の中心部の方に向いました。

「施療院(Grand Hotel Dieu)」をのぞいてみましたが中は薄暗くて気持ち悪かったです。プロヴァンの地下に張り巡らされた地下道の一部をガイドツアーで見学することがでるそうです。

「サント クロワ教会」は中に入れないようなので周りを一週。ただの古ぼけた教会にしか見えません。

次は「ガルニエ公園」を訪問。世界遺産なのか不明ですがとりあえず中を散策。

少し歩いて「ノートルダム ドゥ ヴァルの鐘楼」へ。鐘楼の下が通り抜けになっています。雨が止まないので一眼での撮影はあきらめました。

すぐ近くには「サン タユール教会」があり中も見学できます。外は撮影できないので中を念入りに撮影しました。自分以外は見学している人いませんね。

まだ時間があったので、改めて「サン ジャン門」を目指しましたが、かなり道に迷い大変な思いをしました。

雨の中を最初の「セザールの塔」に戻るまでに30分くらいかかりました。「10分の1納税小屋」は「シャテル広場」のすぐ近くにありました。

「サン ジャン門」は「シャテル広場」から「10分の1納税小屋」の角を曲がってサンジャン通りを下っていくと見つかりました。ここは城壁がきれいに保存されていて、ようやくイメージしていたプロヴァンの世界遺産の風景を目にすることができました。一応城壁に登ってみます。見渡す限り森が広がっていました。

ここからまた道に迷いながらプロヴァン駅へ向かいます。

パリへ向かう帰りの車内もかなり空いてたので、びしょ濡れになった靴下を脱いで乾かしてました。

ジェネレータまで戻り荷物をピックアップして、この日の宿のイタリー広場近くにあるウープスホステルへ向かいます。

ウープスホステルの設備はジェネレータと比べるとかなり質素です。

夕食は宿の近くのル・スッドというサンドイッチリーで食べました。味は普通ですが、やっぱ夜は治安悪そうな雰囲気がありますね。

雨で撮影できないわ道に迷うわで最悪の一日でした。


掲載している写真はシャッターストックにて販売しています。

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