欧州旅行記19日目:名画鑑賞(レンブラント、フェルメール、ゴッホ)

2023年9月17日日曜日

オランダ ヨーロッパ5ケ国周遊旅行記 文化芸術

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国立ゴッホ美術館(アムステルダム)
写真提供 Takashi Images

一人旅のヨーロッパ世界遺産旅行19日目。世界遺産は一休み、アムステルダムで名画鑑賞へ。その後、アムステルダムからエメロールトへ移動。

一人旅での世界遺産を巡るヨーロッパ5ケ国周遊旅行(全60日間)のまとめの記事です。

オランダの絵画といえば、レンブラント、フェルメール、ゴッホということで、アムステルダム国立美術館と国立ゴッホ美術館に行ってきました。

アムステルダム国立美術館

チェックアウト後、荷物(大型キャリーケース)をホテルに預けて、歩いてアムステルダム国立美術館へ向かいます。

入館してまっすぐに、レンブラント作「夜警」へ進みます。

The Night Watch

世界三大絵画の「夜景」は超混雑してました。質・量ともに世界最高のレンブラント・コレクションに圧倒されます。

寡作で知られるフェルメールの名画は、「牛乳を注ぐ女」など数点展示されています。

The Milkmaid

日本と比べて、驚くほどゆったりとフェルメールの名画を鑑賞できます。

国立ゴッホ美術館

アムステルダム国立美術館から歩いて国立ゴッホ美術館に向かいます。

Sunflowers

「ひまわり」を始め物凄い数のゴッホ・コレクション。

10年分くらいまとめて観た感じです。

エメロールトへ移動

名画鑑賞の後、宿で荷物をピックアップして、エメロールトへ移動。ここなんか馬糞とか牛糞のにおいのする町です。

初稿:2013/08/30

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